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膝を痛めない走り方

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マラソンの少ない練習量でタイムを短縮するには?



■こんなに努力をしているのに




あなたは、マラソンのタイムを1秒でも
短縮させるために無理をされて練習を
積み重ねてきたのかもしれません。

自分の膝を痛めないように膝を気遣い、
他の競技者に負けないようにと
心がけてこられたのでしょう。


ただ、タイムを短縮させるためとはいえ、
膝に負担の掛かるような走り方や
練習をしては元も子もありませんよね。


人によっては、幼い頃から
膝が痛みやすい方もおられますし。

また、走る事自体が苦手という方も
結構多いようです。


時にアナタは他の競技者に負けないように、
ただ我武者羅に練習や走り込みをしたり、
日頃から足首などに重りを装着したまま
生活をされてませんか?


それで多少結果が出ても、
体や膝を痛めてしまってませんか?

そして、自分より早く走れて、
体や膝も丈夫な人を見ては羨ましく思ったり
悔しがったりされたのかもしれませんね。


●タイムが短い人は何をしている?




では逆に、そこまで練習をしていない
にも関わらずですよ?

他の人よりも早く走れることができ、
タイムも短い人はどうでしょう?


そういう人達は、短時間の間に
無茶な練習をされてきたと思いますか?

そうではありません。


実は、膝の痛みを無くしながら
走っているのです。


これはつまり、あなたが体力に自信がなく、
どれだけ膝が痛みやすい体質であっても
関係ないということです。


もう一度言いますが、毎日多くの練習量を
積み重ねてまで痛い思いをしなければ
体や膝が丈夫にならない訳ではありません。

そして、お気づきかと思いますが。


タイムを短縮させるということは、
体が絶好調な状態が大前提です。

つまり、走っている最中に膝が痛くならない
状態を保つ必要があります。



そして、あなたがこの練習に取り組む事で、
膝を痛めることなく、マラソンのタイムを
短縮させることは可能です。

スピーディに、且つ今まで体験したことの
無いような「走り方」が身に付きます。



⇒膝が痛まない走り方を知る
(当ブログのTOPへ)


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マラソンでタイムを短縮する効果的な練習とは

marathon


■効果的な3つのステップ




マラソンを最後まで走りきるためには、
ある効果的な3つのステップがあるのですが。

これは、誰にでも実践できます。


マラソンのセンス、自己修正して上達
していける知識、効果的な身体の使い方。

これらを身に付けるためにも、
3つのステップを意識して練習を
行う必要があります。


・レース中でも膝の痛みが
 起きないような走り方をしたい。

・マラソンのタイムを短縮させたい。

・限られた時間内に効果的にトレーニングをしたい。



あなたもそう思われているのでしたら、
今抱えておられる悩みや問題を
全て解消できる可能性があります。

それは効果的な3つのステップにより、
フルマラソンを完走できるのです。




「それは、厳しいトレーニングを行うのですか?」

「経験者向けで合って、初心者には難しいのでは?」

「年配の自分には付いて来れるのでしょうか?」




心配される必要はありません。

誰でも一人で簡単にトレーニングが行えて、
たった3つの事を意識するだけの内容です。


膝の痛みを無くす効果的な練習は決して、
無謀な辛いトレーニングではありません。

その3つのステップですが


1:身体の使い方を覚える

2:膝が痛む原因を理解する

3:膝が痛まない走法を知る




とても簡単と思いませんか?

ただ、これらは一般的には
知られていないトレーニングです。


実践されれば、飛躍的に結果がでる
独自の練習方法です。

この方法は、レース中に膝を痛めない
走り方だけではありません。


タイムを短縮させることもできるのです。



⇒膝が痛まない走り方を知る
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膝を痛めやすい40代の人がマラソンを完走する方法

marathon


■年を重ねるにつれて・・・




マラソンをすると、年を重ねるにつれて、
アキレス腱や膝を痛めやすくなって、
タイムを縮めることができないでいませんか?


やはり、40~50代といった
中高年のランナーともなると、
そんな人が数え切れないほど大勢おられ、
よくこのような悩みを聞きます。



「年齢が年齢だからもう無理かも。」

「40代からでは遅すぎたのかもしれない。」
「走り出すと直ぐにアキレス腱が痛みだす。」




アキレス腱・膝を痛めやすいと、
順風満帆に競技者として成功できません。

マラソンでの順位は最下位か、
または完走しきれない場合も。


せっかくマラソン大会に出場したのに、
膝を痛めやすばかりに、最下位どころか
完走できないなんて悔しいですよね。


生まれつき足が遅いことを気にし過ぎて、
これから陸上選手として活躍していくには、
40代からでは遅いと言う人が多いです。

アナタもそう思われてませんか?


●年齢は関係ありません




ハッキリ言います。

アキレス腱・膝を痛めやすい40代でも、
その痛みを解消させマラソンを
完走する方法があるのです。



無茶をしてガムシャラに走りこみを
こなす練習をする人もいますが。

それで多少の結果が出ても、
体全体を痛めては元も子もありません。


だからこそ、体に負担の掛からない
練習の方法を実践する必要があります。

ただこれは、40代以降の年齢の人
限定などではありません。


そう、まだ20代や未成年のランナーでも
アキレス腱や膝を痛めやすい人はいます。

だから、年齢に関係なく実践できるのです。


身体の痛みさえ解消できれば、
マラソンで優位に走ることは可能です。

そして、完走しきることも夢では
なくなるのですからね。



⇒完走できる走り方を知る
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フルマラソンを気持ちよく完走し身体を痛めない練習とは?

runner


■感動が待ってるから完走する




あなたがフルマラソンの完走に
こだわる理由は何でしょうか?

やはり完走しきることですよね。


小学生の頃のマラソン大会に参加したことが
あるなら感づいているかもしれませんが。

例えばその時は、息苦しくなりながらも
長距離を走り終えた後は、皆や先生から


「よく最後まで走りきったね。」


と褒めてもらえた事もあったでしょう。

完走しきることがマラソンの醍醐味です。


それでも日頃のハードな練習も、
走行中の苦しさも、走り終えた後は
感じた事の無い喜びを味わえるものです。

逆に言えば、フルマラソンを完走しきって、



“走らなければ良かった”



という愚痴をこぼす選手に
出くわしたことが一人でもありますか?

いませんよね。


誰でもマラソンを完走した時は、
言葉に表すのが難しいほど、
最高に気持ちいいのです。

その快感が分からない人がいたら、
ちょっと頭が可哀そうです。


そういう人は、日頃から運動をしていない
生活をされてるかもです。

それどころかゲームばかりする引きこもりで
体も少し動かしただけで疲労感に襲われ、
筋肉痛に悩むでしょうね。


逆に運動が好きな人は、完走後の筋肉痛も
苦痛には感じることはありません。

マラソンの完走にはそれぐらいの
感動があるのです。


一度でもフルマラソンの大会に
出場したことのある人は、
完走し終えた後の感動を忘れられずに、
2~3回目も大会に参加するくらいですから。


●気持ちよく完走しきる練習とは?




時に、フルマラソンを気持ちよく完走し
身体を痛めない練習があるのをご存じですか?


そう、ランナーなら誰もが経験済の、
あの膝の痛みだって抑制できるのです。



この方法のモットーは、
素人の方でも正しい練習をする事です。

それは、フルマラソンを完走出来る事を
知ってもらうことです。


むしろ、正しい練習でないと
それこそ怪我をする恐れもあります。

身体を痛めてしまい肝心な練習が
出来なくなりますからね。


それどころか、心肺にも負担をかけてしまいます。

最悪の場合は生死にも関わることがあります。



マラソンを始めるのは
身体の健康のためにも嬉しい事です。

ですが、身体に負担をかけてしまっては、
家族など周囲に迷惑をかけます。


そうならないために、この練習法で
身体を痛める事無く週2回1時間ずつを
3ヶ月練習していただければフルマラソンを
完走出来るのも夢ではありません。



⇒完走できる走り方を知る
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プロの指導と練習でマラソン初心者は完走できる?

running


■普通の練習のままではいけないワケ




あなたは、マラソンのトレーニングにおいて
書籍を読んで練習を行いますか?

書店に行けば、よく、マラソンに関する
ハウトゥー本を見かけます。


勿論参考にされるのは良いのですが、
ここで注意するべきことがあるのです。

それは、それぞれの書籍に携わった、
著者や監修者の確認です。



ただ、お伝えしたいのは、詐欺業者が
変な書籍を発行しているのではありません。

要は、あなたもご存じの有名人が書かれた
書籍もあるということです。



有名人というのは、オリンピック選手を
はじめ実業団の監督や現役アスリート。

知って頂きたい点は、皆マラソンのプロで、
馬でいうサラブレッドです。


プロの方達は、日々の練習が欠かさず、
毎日走り込んで体を鍛えてます。

当然、あまり運動をしていない方とは
大きく差が付くのです。


そして、あなたは自身を
マラソンのプロと自負できますか?

そうでなければ、練習に取りかかろうにも、
体がついていけず、プロ並みの練習では
続けられる事が少ないのです。



●初心者を相手にするヒマは無い




勿論、市販のハウトゥー本によっては、

マラソン初心者に向けた教材もあるでしょう。

ですが、それらの書籍もまた、
殆どプロやアスリートが書かれたものです。



マラソンのアスリートやその指導者に、
初心者に対してフルマラソンを完走
できるような指導ができると思いますか?


アスリート達自身にとっては、
自分達がいかに1分1秒でも、
タイムを縮める事ができるかに
ついて頭の中が一杯なのです。



なので、初心者の練習の都合まで
考えていることはまずないのです。

指導者も同様に、選手がいかに
タイムを縮められるのかを指導するため、
初心者に構ってあげられるほど
余裕はないとお考えください。


もはや、マラソンのプロにも、
アスリートやその指導者にも、
初心者のためのフルマラソンを
完走する練習の方法は学べません。

残念ですが、これが現実です。


ですので長い間ずっとマラソン初心者に対し
フルマラソンを完走できるよう指導を
されてきた方に教わる方が的確なのです。



彼ら彼女らは、日頃運動してない人の
身体のことも熟知されてます。

勿論、身体を痛めることなく
完走できる指導も知っておられます。


特に走っている最中に膝が痛むと、
誰にとっても辛いものになります。

逆に言えば、走行中でも膝が痛まない
方法を知っている人から教わることは
喉から手が出るほど欲しいものです。




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