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膝を痛めない走り方

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膝を痛めやすい40代の人がマラソンを完走する方法

marathon


■年を重ねるにつれて・・・




マラソンをすると、年を重ねるにつれて、
アキレス腱や膝を痛めやすくなって、
タイムを縮めることができないでいませんか?


やはり、40~50代といった
中高年のランナーともなると、
そんな人が数え切れないほど大勢おられ、
よくこのような悩みを聞きます。



「年齢が年齢だからもう無理かも。」

「40代からでは遅すぎたのかもしれない。」
「走り出すと直ぐにアキレス腱が痛みだす。」




アキレス腱・膝を痛めやすいと、
順風満帆に競技者として成功できません。

マラソンでの順位は最下位か、
または完走しきれない場合も。


せっかくマラソン大会に出場したのに、
膝を痛めやすばかりに、最下位どころか
完走できないなんて悔しいですよね。


生まれつき足が遅いことを気にし過ぎて、
これから陸上選手として活躍していくには、
40代からでは遅いと言う人が多いです。

アナタもそう思われてませんか?


●年齢は関係ありません




ハッキリ言います。

アキレス腱・膝を痛めやすい40代でも、
その痛みを解消させマラソンを
完走する方法があるのです。



無茶をしてガムシャラに走りこみを
こなす練習をする人もいますが。

それで多少の結果が出ても、
体全体を痛めては元も子もありません。


だからこそ、体に負担の掛からない
練習の方法を実践する必要があります。

ただこれは、40代以降の年齢の人
限定などではありません。


そう、まだ20代や未成年のランナーでも
アキレス腱や膝を痛めやすい人はいます。

だから、年齢に関係なく実践できるのです。


身体の痛みさえ解消できれば、
マラソンで優位に走ることは可能です。

そして、完走しきることも夢では
なくなるのですからね。



⇒完走できる走り方を知る
(当ブログのTOPへ)


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フルマラソンを気持ちよく完走し身体を痛めない練習とは?

runner


■感動が待ってるから完走する




あなたがフルマラソンの完走に
こだわる理由は何でしょうか?

やはり完走しきることですよね。


小学生の頃のマラソン大会に参加したことが
あるなら感づいているかもしれませんが。

例えばその時は、息苦しくなりながらも
長距離を走り終えた後は、皆や先生から


「よく最後まで走りきったね。」


と褒めてもらえた事もあったでしょう。

完走しきることがマラソンの醍醐味です。


それでも日頃のハードな練習も、
走行中の苦しさも、走り終えた後は
感じた事の無い喜びを味わえるものです。

逆に言えば、フルマラソンを完走しきって、



“走らなければ良かった”



という愚痴をこぼす選手に
出くわしたことが一人でもありますか?

いませんよね。


誰でもマラソンを完走した時は、
言葉に表すのが難しいほど、
最高に気持ちいいのです。

その快感が分からない人がいたら、
ちょっと頭が可哀そうです。


そういう人は、日頃から運動をしていない
生活をされてるかもです。

それどころかゲームばかりする引きこもりで
体も少し動かしただけで疲労感に襲われ、
筋肉痛に悩むでしょうね。


逆に運動が好きな人は、完走後の筋肉痛も
苦痛には感じることはありません。

マラソンの完走にはそれぐらいの
感動があるのです。


一度でもフルマラソンの大会に
出場したことのある人は、
完走し終えた後の感動を忘れられずに、
2~3回目も大会に参加するくらいですから。


●気持ちよく完走しきる練習とは?




時に、フルマラソンを気持ちよく完走し
身体を痛めない練習があるのをご存じですか?


そう、ランナーなら誰もが経験済の、
あの膝の痛みだって抑制できるのです。



この方法のモットーは、
素人の方でも正しい練習をする事です。

それは、フルマラソンを完走出来る事を
知ってもらうことです。


むしろ、正しい練習でないと
それこそ怪我をする恐れもあります。

身体を痛めてしまい肝心な練習が
出来なくなりますからね。


それどころか、心肺にも負担をかけてしまいます。

最悪の場合は生死にも関わることがあります。



マラソンを始めるのは
身体の健康のためにも嬉しい事です。

ですが、身体に負担をかけてしまっては、
家族など周囲に迷惑をかけます。


そうならないために、この練習法で
身体を痛める事無く週2回1時間ずつを
3ヶ月練習していただければフルマラソンを
完走出来るのも夢ではありません。



⇒完走できる走り方を知る
(当ブログのTOPへ)





渡邉高博先生が教えるマラソンで膝が痛くならない方法




マラソン大会のスタート地点から走りだし、
1km地点にも達していないにも関わらず
すぐに膝が痛くなった40代ランナーが


ある簡単なトレーニングで
走行中でも膝は痛むことなく
若手ランナーを次々と追い抜き
フルマラソンを完走できたワケとは?



アナタが、マラソンレース中に
急に膝が痛み出すのでしたら。

膝の痛みから解放されるために、
今から快適に走れる方法を実践しましょう!




↓ ↓ ↓ ↓ ↓
マラソンで膝が痛くならない方法はコチラ






■唐突に襲い掛かる痛み







アナタはマラソンレース中に、
唐突に膝に痛みが襲い掛かっては
残りのコースを走れないでいませんか?

それも、体力がまだ余ってる状態で。


これ、本当に悔しいですよね?

他にも、このような悩みがあるハズです。



・レース中に他の選手に追い抜かれながら
 自分だけ歩いてしまう。

・大会本番よりも短いコースで練習しても
 そこでも膝が痛くなる。

年齢が40代だから膝の心配をしている

・整形外科に通ったけどまた痛みが再発した

ハムストリングスが痛む

・生涯現役を夢見ていたけど諦めかけてる

・レース中に膝が痛くなったと同時に
 若手ランナーに追い抜かれた時
 悔しさが半端ない。

サブフォー、サブスリーを達成できない。

膝が故障する原因が本当はわからない。



■膝が痛いと分ってて走り続けると・・・







何故、膝に痛みが発生してしまうのでしょう?

当然それは、膝に負担が掛かっているから。


では、何故負担がかかると思いますか?

足や下半身を鍛えるためにただ
ひたすら走り込みを繰り返したり、
反復練習を長時間行ったりしてませんか?



残念ですが、こうしたトレーニングでは、
マラソンを無事に完走するのは難しいです。

要は何も考えずに走ってるだけですよね?


それはつまり、膝が爆発寸前になってる事に
気付かないまま走ろうとするわけです。



電車で言えば、車輪にヒビが入ったり
ボルトが緩んでかろうじて車体を
支えている状態なんですが。

そんな状態で走ったら、どうなります?


言わなくてもわかりますよね。

ランナーの膝も同じように痛みがあると
自覚していながらも走り続けると、
本番で困ることになるのです。


■痛みが発生しない走り方とは?







アナタの望みは、マラソン大会やその練習、
日々のジョギングの最中に膝に痛みが
発生しないようにしたいのですよね?

走る人間にとって膝こ故障は致命傷ですし。


ではどうすれば膝を痛めないようにして、
走れるようになると思いますか?

できれば、他のランナーよりも
速く完走したいハズです。


そのためにも、とても重要なことなので
コレは覚えて頂きたいのですが。


膝が痛み出すとは言いますが、実は、
何も膝だけに原因があるわけではありません。



走行中に膝が痛くならないようにするには、
ゆっくり走れば良いわけではありません。

それは、日々の練習の仕方や、
体の他の部位が関わってくるのですが。


・体の使い方

・足の運び方と着地地点

・トレーニングのポイント

・使う必要がないフォーム 

・ジャンプからランニングへの移行

・肩甲帯の動かし方



など、これらを意識する必要があります。

これは、膝の痛みを感じることなく
走れる人全てが取り入れてるのです。


ゴールまで体力を維持する走り方もですが、
生涯現役のランナーとして活躍するために
是非意識して頂きたいと思います。

こういう事を言うと



「難しそう。」
「続けられるか不安。」




とアナタは思われるかもしれません。

ご安心して頂きたいのですが、アナタの今の
才能とセンスは全く関係ありません。



つまり、今から実践することでアナタは
一人のランナーとして走り続ける上で
膝の痛みから解放されることになります。



■痛みから解放されれば







要するに、膝が痛むことなく走るためにには


1:身体の使い方を覚える

2:膝が痛む原因を理解する

3:膝が痛まない走法を知る



という3つのポイントを意識することで
膝の痛みから解放されることになります。

結果的に、マラソン大会において
アナタが望んだ結果が得られますよね。


走っている最中に、膝が痛くなっても、
無事にゴールまで完走できたら
まだ良い方かもしれません。

ですが、それはトップ5位以内に
到着した場合の話です。


殆どのランナーは膝が痛み出すと、
最下位でやっとゴールできるか、
あるいはリタイアを余儀なくされます。


そんなもの、アナタが望んだ
レースではないはずです。


逆に、痛みから解放されれば、
どれだけ清々しく走れるでしょうか?

少し想像して頂きたいのですが。


40~50代を迎えても20・30代の
ランナーに負けることなく完走できますね。


そして、もっと強いランナーと競争したく
上のレベルの大会に出場できる可能性も。



ただ、無理をなさらずに、まずは、
目の前のレースを完走しきることです。

アナタの最初の目標は、途中で膝の痛みに
悩まされることなくゴールまで走ることです。


そこから順にステップアップしていき、
より長距離マラソンを目指せば良いのです。

サブフォーは勿論、
サブスリー達成も夢ではありません。


そんな、マラソンで走っている最中に、
膝を痛めない走り方が分かる、
速く快適に走れるトレーニングとは。




↓ ↓ ↓ ↓ ↓
マラソンで膝が痛くならない方法はコチラ






■追伸




この度、膝が痛くならない走り方の
練習法を教えて下さる方ですが。

元・オリンピック出場選手であり、
現・早稲田大学陸上トレーナーの
渡邉高博先生の監修によるものです。


アナタもマラソンランナーでしたら
一度は名を聞いたことがあると思います。

2012年度に放送された某TV番組にて
出演されたこともありますし。


渡邉高博先生は1988年に、
インターハイ400mで46秒37の
日本高校生記録を樹立されました。

1990年には、全日本選手権で
400mに優勝されたほどです。


また、子供から大人まで年齢を問わず、

・マラソンの膝の痛み対策
・メタボリックシンドローム対策

といった課題に取り組み対処する方法論の
確立に努めておられます。



そんな彼の素晴らしい活躍と
経験を活かし考案された方法なら

「私もランナーとして活躍できる!」

と実感できる考え方なので
安心できるのではないでしょうか。


そして、この膝が痛くならない方法は
いつ非公開になるか分かりません。

公開されてる今のうちに
ご確認されることをオススメします。





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